十六夜の厭世的雑録

人生をそんな深刻に考えるな・・・永久に続くものじゃないんだから。

焼きおにぎり

時折、「焼おにぎりが食べたいなあ」と思うことがある。


子どもの頃は、おにぎりがあまり好きではなかった。
中に梅干が入っているのはまだよくて、塩や味噌だけつけて握ったおにぎりが多かった。


最近はコンビニなどに行くと、あらゆる種類のおにぎりがある。
私など思いつかないような具が入っているのもあって、本当に美味しいのだろうかなどと思ってしまう。


コンビニ間でおにぎりをめぐって熾烈な競争をし、次々に新商品を開発しているらしい。
たかがおにぎり、されどおにぎり、といったところか。


そんな中にあって、変わらないのが焼おにぎりである。
私は、おにぎりはあまり好きではないが、焼おにぎりだけは別である。


それも、目の前で焼くのがいい。
あの香ばしい匂いが漂ってくるとたまらない。
食欲がそそられる。


私は焼おにぎりを食べながら、「やはりシンプルなのが一番いい」などと呟いたりする。


ふと、「おにぎり」と「おむすび」はどう違うのか、と思ってググってみた。
「おむすび」は三角形で、「おにぎり」はどんな形でもいいらしい。(諸説あり)


じゃあ、イラストレーターの南伸坊さんは、おむすび顔になるのか。


ポーチュラカ