十六夜の厭世的雑録

人生をそんな深刻に考えるな・・・永久に続くものじゃないんだから。

所により雨

いつも洗濯をしている身にとっては、天気予報は絶えず気になるものである。
いっそ雨なら諦めもつくが、天気予報の中で一番困るのが「所により雨」という言葉だ。


言葉の定義は、「予報地域の半分より狭い範囲のどこかで雨が降ること」なのだそうだ。


予報地域の半分といっても広いし、「どこかで雨が降る」では困惑してしまう。
洗濯物を干したまま出かけられないし、いつも空模様を気にしていなければならない。


洗濯機である程度乾燥して部屋の中に掛けておいてもいいのだが、やっぱりお日さまに当てて外の風で乾かした方が気持ちがいい。


小夜時雨という言葉を遣うには季節的にまだ早いが、夜だけ降ってくれる雨なら一番ありがたい。
でも、それは身勝手というものだよなあ。


え~い、下駄でも飛ばして天気を占ったろか。


サザンクロス