十六夜の厭世的雑録

人生をそんな深刻に考えるな・・・永久に続くものじゃないんだから。

なんてこった

台風21号が甚大な被害を残して過ぎ去ったと思ったら、まだ夜も明けやらぬ3時8分頃、北海道で震度6強(震度7の可能性もある)の地震があった。


皆さんのブログを拝見し、台風21号の被害の大きさをまざまざと見せつけられた。
横転して流された車、幹が裂けて折れた木、なかには根こそぎ倒れている木もあった。
強風で飛んできた屋根や、看板のようなものもあった。
また、関西空港は孤立してしまった。


これらの被害を復旧するのに、気の遠くなるような労力と費用が要ることだろう。


そして、今朝はラジオをつけたら、北海道で起きた地震のニュースが飛び込んできた。
まだ全貌は分らないが、テレビで見る限り相当大きな被害になりそうだ。


まだ、先日の西日本豪雨が脳裡に焼きついているのに、次から次へと災害が襲ってくる。
これでもか、これでもかと、人間の力を嘲笑うかのように。
自然が大きなフラストレーションを抱えているような気さえする。


オリンピックで浮かれているのもいいが、もっと災害に強い国づくりのほうが大切じゃないのか。
インフラは大丈夫なのか、原発は本当に大丈夫なのか。
オリンピックの経済効果にはいろいろな試算があるが、地方の疲弊の上に立ったお祭り騒ぎなど誰のためなのか?


「備えあれば患いなし」と言うが、最近は「備えあっても患いあり」だな。


「天災は忘れた頃にやってくる」 いや、明日は我が身かもしれぬ。


アメリカ朝鮮朝顔