十六夜の厭世的雑録

人生をそんな深刻に考えるな・・・永久に続くものじゃないんだから。

台風21号

雨が降ったりやんだり、強風が吹いたり、台風の影響で目まぐるしく天気が変わっている。
「二百十日は農家の厄日」と言われるが、せっかく実った林檎や稲が台風の被害に遭わないことを願うばかりだ。


大粒の雨が窓ガラスに打ちつける音を聞きながら、宮沢賢治の「風の又三郎」を思い出した。


どっどど どどうど どどうど どどう
青いくるみも吹きとばせ
すっぱいかりんも吹きとばせ
どっどど どどうど どどうど どどう


風の又三郎が、山あいの小さな分教場に現れたのは、二百十日の朝だったな。


今日は、お昼ごろ歯科医院に行き、昨日の抜歯痕を診てもらった。
そのあと、歯科衛生士さんが歯のクリーニングをしてくれた。


歯科医院の窓から見える景色も、台風の影響で目まぐるしく変わっていた。


センニチコウ(千日紅)