十六夜の厭世的雑録

人生をそんな深刻に考えるな・・・永久に続くものじゃないんだから。

お風呂は暗くして

「ねえ、恥ずかしいから灯りを消して」

「ダメ、暗くしたらきみのすべてが見られないじゃないか」
「いやん、いじわる」


こんな色っぽい話ではない。
睡眠の話である。


朝起きて日光を浴びると、セロトニンが分泌される。
そして、体内時計のリセットを行い、生活のリズムを整える。


人間の体内時計は、25時間周期で動いていると言われている。
だから、実際の一日より1時間長い。


眠くなるのはメラトニンというホルモンの働きであるが、メラトニンの原料になるのはセロトニンである。
朝日を浴びた15時間後くらいに、メラトニンの分泌が増加するそうだ。


よく眠るには、朝日を浴びること。
曇っていたら、カーテンを開けるだけでも効果がある。


また、眠る3時間くらい前から室内を少し暗くして、メラトニンの分泌を促すと良い。
だから、パソコンやスマホなどは操作しないほうがいいのだ。


ゆえに、夜のお風呂は仄暗い程度がちょうどいい。
仄暗いお風呂が雰囲気を醸し出して、艶めかしい✖✖になっても、私は関知しない。


ツルバギア