十六夜の厭世的雑録

人生をそんな深刻に考えるな・・・永久に続くものじゃないんだから。

台風13号の影響で雨が降っている。
久しぶりの雨に、庭の植物たちも嬉しそうだ。


と、こんな悠長なことを言っていられるのは、豪雨じゃないからだ。
日照りも困るが、大雨は災害をもたらす。


先月の西日本豪雨にしろ、山形県の大雨にしろ、被災された方がたくさんいる。
家が流され、田畑が冠水し、未だ途方に暮れている方が大勢いるのだ。


何事もほどほどがいいのだが、大自然は人間の思惑通りにはならない。
誰でも、明日は我が身かもしれないのだ。


ふと、お金も同じかもしれないと思った。
困窮するのはつらいが、かといって莫大な財産が欲しいとは思わない。


お金は、あればあるほどいいと思いがちだが、あり過ぎてコントロール出来なくなるとトラブルのもとにもなる。
まあ、少し余裕がある程度が一番いいのかもしれない。


結局は、足ることを知ることが幸せの近道なのだろう。


今日は、立秋である。
暦の上では、秋になった。


キキョウ