十六夜の厭世的雑録

人生をそんな深刻に考えるな・・・永久に続くものじゃないんだから。

七月尽

穂の出始めた稲が揺れ、田んぼに風が足跡をつけて行く。


7月も今日でおしまいである。
あまりにも暑かったので、まだ7月だったことを忘れていた。


一週間後は、もう立秋である。
立秋の翌日からは、暑くてもそれは「残暑」になる。


烏兎怱怱と時は流れ、人の一生などあっという間に過ぎてしまうんだろうな。


年年歳歳 花相似たり
歳歳年年 人同じからず


である。


アメリカフヨウ